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お金は今も昔もありがとうの気持ちであるという当たり前のことについて

スタートトゥデイの前澤さんがR25でお金について語っているこちらの記事をしばらく前に読んだ。

https://r25.jp/article/545051307150263563

上の記事を読んで、お金に対する価値観が自分の中で変化したのがわかった。

お金とは感謝の気持ちである。

僕らが生まれるはるか昔の時代、人々は贈与を基本とした経済体系を持っていたらしい。お金による交換の価値観になれきってしまっている我々には、その感覚はよくわからない。

生活するにはお金がいる。生きていくにはお金が必要なのだ。

けれど、我々のまわりにあるものすべて、当たり前にあるけれど実は当たり前ではない。今住んでいる家にもそれを建設した人々がいる。このパソコンもそう。身の回りにあるもの、すべて誰かが作った商品である。

けれど、そういう身の回りのものに感謝の気持ちって湧いてこない。あぁ、このお家を立ててくれた人、ありがとう、っていう気持ちってなかなかもてない。

それは交換が前提の社会に生きているからなのかも知れない。お金を払っているのだから、それをしてもらうのは当たり前、という感覚。

もし何の見返りも求めずに自分のために何日もかけて家を立ててくれる人がいたらどう思うだろうか?

僕は多分その人に、感謝の気持ちを込めて、自分が出来る限りのおもてなしと、見返りを与えるだろう。

そういう自然な感情の働きによって成り立つ社会が昔はあったのだと思う。

そして自分がお金をもらう時もそっちのほうが気持ちがいいなあと思う。

結局はいまはいろんなことがお金という抽象化されたものに還元されて、感情のレベルでの理解がおいついていないんじゃないか。そんなことを思います。

 

 

 

 

 

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toshi
名前:Toshi 年齢:1990年生まれ 仕事:ソフトウェア 家族:妻と娘

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