英語

学生の時に実践していたオーディオブックを活用した英語学習

「オーディオブック」って知っていますか?本1冊が音読されたものが収録されて販売されているものです。まるまる全部が録音されている場合もありますし、ところどころ要約されているものもあります。

自分は大学生の時にどういうわけか英文科に進学したわけですが、その際に担当の教授さんにこのオーディオブックを使った勉強を教わりました。

本日は、このオーディオブックを使った英語学習法についてご紹介させていただきたいと思います。

対象読者

・忙しい人。

・リスニングを伸ばしたい人。

・ボキャブラリー(文レベル)を増やしたい人。

・たくさんの英文に触れたい人。

ながら勉強できる

このオーディオブックが素晴らしいのは、何といっても自分のペースで学習できるところです。通勤時間に聞いてみるのもよし、家事をしながら聞くのも良し、隙間時間にサクッと英語に耳を慣らすことができます。なかなか、机に座って集中して勉強するのが辛いという方にはおすすめです。

また聞く内容については自分の好きな本を選べるのでそれもモチベーションUPにつながります。私はカズオイシグロさんという英国人作家の小説が当時大好きでした。なので彼の「Never Let Me Go」という小説を通学時間とか家で家事をしている時とかにひたすら聞いたりしていましたが、好きな作品なので全然勉強しているという感じではなく、楽しかったのを覚えています。

どの作品にするか

これは自分が好きな作品にすればいいと思うのですが、できれば英文が自分のレベルにあったものがよいですね。文学作品だとちょっと時代が古い作品(50年くらい前)になると音声では聞き取るのが難しくなります。

もし文学作品で好きなものがあるなら、それがいいと思いますが、ビジネス書や自己啓発書も個人的にはおすすめです。私は「7つの習慣」を学生時代にはよく聞いていました。これは、文語調で書かれていますが、文法や単語のレベルが基本的で聞き取りやすく、初心者のかたにはおすすめです。

また、会話を中心にのばしたい、とかがあれば、会話が中心の本にすると良いかと思います。

勉強の仕方

基本的にはあんまり集中しないで、なんとなく話を追うくらいにします。言っていることを理解するように努めますが、あんまり真剣にならずに、だいたいこんな感じのこといってるのかな、というのがわかれば良いと思います。

だんだん慣れてくると自分でも発音してみます。シャドーイングってやつですね。音声に続けて真似して喋ってみる。こうすることで、自然と会話が覚えれるようになると思います。

しかし、やっぱり全然意味がわからない所とか単語とかいっぱい出てくると思います。なので、同時並行的に原書にあたってみます。原書が難しければ、翻訳を探します。なので、初めて買うオーディオブックは、翻訳が売ってあるものが良いかと思います。個人的には村上春樹作品がおすすめです。

こうすることで、自分のボキャブラリーとリスニング力を同時に鍛えることができると思います。あとやっぱり声に出すことも大事で、記憶の定着率とかが全然違ってきます。こうして文単位で覚えることで、会話などの際にも使える英語が身につくでしょう。

お金があんまりかからない

この勉強法がいいのは、お金がかからないのがいいですね。オーディオブックってそんなに高くないです。最近だと、「Audible」といったサイトでは、定額制で月々1500円で聞き放題になるというサービスもあります。また、単体での購入だとiPhoneユーザでしたら、itune Storeとかでも購入できます。単品の作品ですと大体2000~3000円くらいで買えたように記憶しています。Androidでも、Playストアで「Audio book」で検索したらいろいろ出てくるかと思います。

普通にビジネススクールとかに通うとなると、マンツーマンレッスンで1回につき5000円とか普通にしますよね。そのくらい高いとなかなか何回も頻繁に通うというのはかなりお金のめんできついです。

僕も会社のお金でマンツーマンレッスンを受けたことがあります。対人でのレッスンだと、自分の英語のくせとか間違いを指摘してもらったり、こうすれば持っと良くなる、といったアドバイスをいただけたりと、個人に合わせた指導を受けれるのでそれはそれでとても勉強になりました。

けれどこういうのってやっぱり高いんですよね。最近だと「Bizmates」のようなオンライン対面式のマンツーマンレッスンがありますが、利用するならこっちのほうがまだ良い気がします。

もちろん、どの程度まで英語を極めるかにもよりますが、よっぽどネイティブ近い英語を目指すのではない限り、こういったマンツーマン英会話は必要ないかと思います。むしろ、Bizmatesのようなアジア人が先生のマンツーマンのほうが断然料金的にも安いですし、相手も母国語ではないですから、お互い意思疎通するための言葉のキャッチボールができます。そういった、通じる英会話で十分であれば、断然Bizmatesがいいですね。

また、マンツーマンの英会話を利用するのであれば、最低でも自分の思ったことをなんとか言葉で伝えることができるレベルになることをおすすめします。

それができないうちには、相手が一方的に喋って終わります。そうするとあんまり意味がないですよね。

そういったなんとか伝えるための土台づくりのためにも、このオーディオブックでの学習は効果があるはずです。

ある程度のレベルになったらおすすめです。

オーディオブックを使えば、この英語の4技能(話す、聞く、読む、書く)をまんべんなく鍛えることができると思うんですよね。あんまり真剣にならずに自分が好きな作品を空いた時間にさくっと聞く。だんだん聞いているうちに、フレーズを覚える。覚えたフレーズをは書くときにも話すときにも役立ちますからね。

というわけで、ある程度の基礎がある人(中学英語くらい)にはおすすめできる方法だと思います!

ABOUT ME
toshi
名前:Toshi 年齢:1990年生まれ 仕事:ソフトウェア 家族:妻と娘

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