プログラミング

フリーのフロントエンドエンジニアを目指す人にVue.jsを勧める3つの理由

私の本職はいちおうプログラマーです。とあるソフトウェアのフロントエンドのコードを普段書いています。普段はPolymerというマイナーなJavascriptのライブラリを使用して開発しているのですが、将来的にはフリーランスで仕事をしたいと思っています。

そういうわけで、やはりフロントエンド関連のフレームワークはもう1つくらいできなきゃダメだろう、という思いもあって、このVue.jsというフレームワークを勉強しています。

  1. なぜVue.jsか

その理由は、3つあります。

Vue.jsを進める3つの理由

・個人で受けられる案件の規模感に適している

・学習コンテンツが豊富

・習得までの道のりが短く、フレームワークの重要な機能が凝縮されている

個人で受けられる案件の規模感に適している

1つ目の理由は、このフレームワークが小規模〜中規模くらいの開発に向いているという点です。

先程も触れましたが、私は将来的に独立できればいいなと思っています。そのときに個人として受けられる案件ってやっぱりどうしても、小規模な開発が多いと思うんです。

そういうことを考えると、AngularとかReact(Redux)みたいな複雑で大規模な開発に耐えうる高機能なFWよりも、自分で完結できる、全体を見渡した開発ができるようなモノのほうがいいと思っています。

小規模なら、Javaやよりrailsでしょ、と同じようなノリです。スケールしたいってときも、vuexというのを使えばある程度までの規模の開発には耐えれるみたいですしね。

学習コンテンツが豊富

もう1つの理由は、これですね。まず、公式のドキュメントが非常にわかりやすいです。1つの機能につき、コードレベルでのサンプルが乗っていて、文章読んでいて「何言ってるのかわからん」、というのが少ないです。Polymerのチュートリアルと比較するとだんぜん理解のスピードが違います。

あと自分はこちらの「VueSchool」というのに課金して勉強しています。(課金しなくても無料のコンテンツもあります。)ビデオのコンテンツで、フィーラムサイトをスクラッチから作ろう、というものです。こちらは、まだ始めたばかりなのでなかなか評価はしづらいところですが、内容は濃いと思いです。ビデオは英語ですが、字幕も付いているのでなんとなく付いていけてます。

このコンテンツは5000円くらい(50ドル)しますが、社会人にとっては時間もお金です。ちょっとでも学習効率が上がるのならこういったサービスはどんどん使ったほうがいいですよね。

習得までの道のりが短く、フレームワークの重要な機能が凝縮されている

最後のはメリットなのかわかりませんが、他のFWに比べて習得するまでのコストが低いと言われています。早くに「使える」ようになることは非常に重要かなと思います。

こういうフレームワークの勉強はまず動くアプリケーションを作って見るのが大事だと思います。動くものを作ってしまえば機能の全体がだいたい把握できます。新しく仕事を受けてゼロベースで作る場合にも、一度作った経験があれば、ベースを作るまでの時間を短時間で行えるようになります。そうすれば、あとはあとは機能を追加したり、削ったり、洗練させていく作業で、あまり頭を使ったり、悩んだりというのが少なくなるのではないかと思います。

また、他のフレームワークを学習する際にも、1つに習熟していれば他のものも理解しやすいはずです。結局はどのフレームワークも大きくは違わないはずなんです。結局はHTMLをベースにしているのですから。ReactもAngularも細かい個別の問題、大規模な開発に特有の問題に対処するための機能が盛り込まれているだけで、Vueと基本は一緒だと思うんですよね。

Vue.jsはエヴァン・ヨーというGoogleの開発者によって作られました。彼は、「Angularの本当に好きだった部分を抽出して、余分な概念なしに本当に軽いものを作ることができたらどうだろうか?」という考えのもとこのフレームワークを作ったと言っています。無駄がないんですね。

なので、Vue.jsでフレームワークで重要となる基本的な機能を学習して、ReactとかAngularの差分をを学習するのが効率的なのではないかと思っています。何かの参考になれば幸いです。

ABOUT ME
toshi
名前:Toshi 年齢:1990年生まれ 仕事:ソフトウェア 家族:妻と娘

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