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退職金がない?大丈夫、確定拠出年金(IDECO)で作れます!

確定拠出年金の制度で退職金をまかなえますよ、と言う内容です。こちらについてはもう多くの方が記事を書いているので、どういう制度かについてはご存知の方が多いかと思います。一応こちらにリンクを貼っておきます。

退職金がない会社に転職して

私は一度転職をしており、今の会社には退職金という制度はありません。以前の会社で、私が会社をやめると知った中堅社員のかたと次のような会話をしました。

 

中堅社員「次に行く会社はどんなところなん?給料いいん?」

私「給料は気持ち上がりますね。ただ退職金がないです。」

中堅社員「え、それやばいじゃん。退職金ないと将来不安じゃないの?家のローンとか組んだら退職金あてにしないと返せないよ。」

私「え、そうなんですか。。。」

 

え、まじか、退職金ないってそんなに大変なのか。。。当時、この制度を知らず本当に不安でいっぱいに気持ちになったのを覚えています。

ですが、この確定拠出年金の制度を利用すると自分で退職金をコツコツ積み上げることができるんです。

節税効果だけで約150万円の節約を期待できる。

さてこちらの確定拠出年金(IDECO)ですが、私はもちろん加入しています。(IDECOの詳細については別途記事を書く予定です。)私の場合、確定拠出年金の毎月の掛け金の上限は、23,000円です。私はこの枠をフルに利用して積み立てています。その場合の節税効果をこちらのシミュレーションサイトにて調べてみたところ、27歳で年収約400万円の私の場合、毎年約4万円を節税できるみたいです。

この金額というのは、収入が高ければ高いほど大きく、年収が低ければ低いほど小さくなります。つまり、収入が今より増えた場合は、4万円以上の節税効果が期待できるのです。そうすると、65歳まで働くとして、生涯の節税効果は、少なくても 4万円×38年=152万円 は見込めますね。

 

積み立てたお金を投資信託で運用すると3000万円(+節税分の150万円)くらいの退職金が出来上がる

IDECOでは積み立てたお金は定期預金みたいな形で貯蓄しておくこともできますし、投資信託を購入することもできます。そして投信信託で運用した場合には、その運用益は非課税になるんです。普通は20%くらいの税金がかかってきますが、それがなんと0%になるんです。

 

私は当然のごとく投資信託で運用しています。毎月全額を「iFree NYダウ・インデックス」に投入しています。この商品は低コストでアメリカのNYダウに連動するインデックス投信信託です。その期待リターンは、過去実績ベースで考えた場合に、実質5%くらいのリターンが見込めると考えています。(この点についても別途記事をまとめる予定です。)そうすると毎月23,000円を私が定年を迎える65歳まで積み立てた場合、いくらになっているのでしょうか?こちらの複利計算機で調べたところ、約3000万円にまで膨れ上がっています!

もちろんこちらは結構うまく行った場合であり、将来に備えては年利3%くらいで考えておくことが現実的なのかなという気がしています。たしかサラリーマンの平均的な退職金の額って2000万円とかだったと思います。それを考えると、毎月23,000円を積み立てるだけでそれを大幅に超える金額が自分で準備できちゃうのって、すごくないですか。

 

こんな感じで確定拠出年金を利用すれば、退職金を自分で作ることができます。もしいま在籍している会社に退職金がない方、あるいは、転職を検討している会社に退職金がない方、そんなに心配することはないんですよ、ということです。退職金が、、、と言う理由で会社を辞めづらく感じる必要性は若ければ若いうちほどないのです!

またこちらのHiroさんの記事では遠い未来の退職金の価値がいかにしょぼいかをとても説得的に説明してくださっています。ぜひ、併せてお読み頂ければと思います。

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toshi
名前:Toshi 年齢:1990年生まれ 仕事:ソフトウェア 家族:妻と娘

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